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『Moon Curse / Spirit Remains』

どうもどうも、こんにちは。
アナログもほんのりと香ばしい連休を頂きまして、すっかりフヌケになってしまったのでね、ここらでガツンと目が覚めるような強力な一枚をご紹介です。本日のレコードは Moon Curse / Spirit Remains デス。
これも掘り出しもの的優良作品です。

 

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カバーアートはMatthew Presutti これは素晴らしいとしか言えない。

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200枚限定のレッドバイナル 180g重量盤。レコード用にマスタリングしてあるとのことです。
少し高いけどBandcampで買ったらオマケを付けてくれました。(巾着、シール、パッチ、バッジ)
これは嬉しい。ちなみにDLコード付きです。

 

Stoner Bloody Stoner!

アメリカはウィスコンシン州ミルウォーキー出身のストーナー/ドゥーム 2015年 2ndアルバム。
レコーディング時のメンバーはMatt Leece(Gt & Vo), Rochelle Nason(Ba), Keith Stendler(Dr)の3人。
現在はデザイナーでもあるMatt Presutti(Gt & Art)が加入し4人体制で活動しております。

うん。このジャケはイイ! 試聴してくれと言わんばかりの美しいジャケですね。
最初見た感じバンドロゴも含めアトモスフェリックなポストメタルだと思ったのですが聴いてみたらバリバリ、いやブリブリの重低音ストーナーバンドでした。もちろん即購入デス!

 

現世に響く常世の濁音

破壊的衝動に駆られた反復リフは常世の空気に流されるままに閑寂の底に留まる、重厚なる幽玄世界の音色。まるでジャケに通じる繊細な世界そのもののように。

Sleep、Electric Wizardなどを彷彿させる重低音反復リフを基軸にしたドゥーム・ストーナーロック。
ドゥーム・ストーナーに聴きやすさを求めるのも何だが、神秘性あるメロディとエモーショナルに歌い上げるボーカルのおかげでとても聴きやすい。アシッド感と適度にキャッチーである楽曲はMastodon的とも言えなくはないが、個人的にはあらゆる時期のBlack Sabbathへのリスペクトがある作品だと感じました。
昨年のアルバムですが掘り出せてよかったデス。Great Stoner Rock!!!

TOOLファンの方にもイケそうな感じ

 

ナツヤスミマデアトナンニチダ……