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『Bad Acid / Revelations Of The Third Eye』

どうもどうも、アナログです。汗だくデス。こんにちは。
本日は、ちょっと良さげな女性ボーカルのストーナーバンド見つけましたのでご紹介。
Bad Acid / Revelations Of The Third Eye 一応スウェディッシュ新人デス!

 

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カバーアートはDavid Paul Seymour インナーも歌詞カードも無くシンプル

 

新人スウェディッシュ・サイケデリック・ストーナー

スウェーデン出身 女性ボーカルを擁する、サイケデリックストーナーロック 2016年 1stアルバム。
2014年結成。バンドの経歴などは詳しく調べていませんが、同じくスウェーデンのストーナーバンド”Mamont”メンバーが在籍している模様。メンバーは以下の4人。

Simona Mignola – Vocals
Victor Wårdsäter – Bass
Jonathan Wårdsäter – Drums, Organ
Mattias Lundberg – Guitar

Blues Pills、Windhand、Jess And The Ancient Ones, などを彷彿させる……
試聴した時は「この手のバンドは、もうお腹いっぱいだよ」と一人で苦笑していましたが、これなかなか良いんじゃない? ということで、レコードを掴めと轟ポチる。

 

ポップでプログレッシブな精神世界。

官能的に歌うボーカル、キャッチーなへヴィリフにサブリミナル的コーラス。
アシッドの甘い香りに翻弄されるちょっと危険なポップなサイケ。

聴き始めは、突出した個性はないだろうと思っていましたが、聴き進めるうちに北欧の土着的なメロディを含んだ楽曲の良さに気付きます。特にラスト#7Spellboundは透明感あるトラッドメロディと妖艶に歌うSimona Mignolaのメランコリックな表現力が爆発する。第三の目が完全に開かれたかのような壮大なスピリチュアル・プログレ。素直に感動しました。こういう曲があるからディグはやめられない。

全体的にポップで”Cathedral”の「Carnival Bizarre」が好きな方にはピッタリなサウンドだと思う。
二番煎じだとか言わずに甘い酸の沼にどっぷりと浸かってみてはいかがでしょうか。 Great!!

 

三つ目がとおりますよっと。