アナログ「う、うぅぁ~、くぁwせdrftgyふじこlp」
。。。僕「ど、どうしたんですか!?」
アナログ「 と゛う゛し゛て゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛ ん゛あ゛あ!゛!゛!゛ 」
。。。僕「また、微妙にネタが古いなぁ……」
スタジオライヴレコーディング。デモ音源です。限定マーブルバイナル
Ketzer / Starless 7″ EP
どうも、こんにちは。今日はアナログさんの様子が少しおかしいのですが、多分原因はコレでしょう。
今日紹介のレコードはアナログさんが激押ししているイーヴィル・ジャーマンスラッシャーKETZER。 来年リリースされるニューアルバム「Starless」から先行EPが発売デス! YEeesss!!! と、なるはずだったが……
まずは、音源からどうぞ。
革新か保守か Ketzerの挑戦!
ジャーマン・イーヴィル・ブラッケンド・デススラッシャー 2015年 先行7インチデモ。
大手Metal Bladeへ移籍後の初作品ということで期待していましたが、どうしたことでしょう!? Ketzerが大胆な方向転換をするとは思いませんでした。ブラッケンド・スラッシュからブラッケンド・ロックになった感じです。とても革新的だと思うのですが、正直戸惑いました。案の定、Youtubeでの評価も真っ二つ。コメント欄にもFxxKという単語が目立ちますね。でも、ちゃんとレコードで聴くとズンズン重低音が利いていて印象が違うのです。B面も同じくヘヴィ路線でした。どちらにせよ、ニューアルバムが増々楽しみになってきましたのDeath!
ちなみに、これが前作の高まる曲。
意外とニューEPの方もカッコイイなと思うようになってきました。この路線でもいいかな。
アナログさんは憤慨死すると思いますけど……
アナログ「は゛や゛く゛ー゛ア゛ル゛バ゛ム゛き゛き゛た゛い゛ん゛た゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛」