celestial_season_forever_scarlet_passion

 『Celestial Season / Forever Scarlet Passion』

「チェロもいいけど、バイオリンもいいよ」

バイオリンってどんなジャンルにでも相性が良く、もちろんメタルにも良く合います。有名どころでは“My Dying Bride”や“Anathema”の「Alternative 4」 そして、忘れてはいけないのがこのバンド “Celestial Season” だ!(知らんがな)

celestial_season_forever_scarlet_passion2
よくわからないジャケです。

celestial_season_forever_scarlet_passion5celestial_season_forever_scarlet_passion4celestial_season_forever_scarlet_passion3
再販盤2ndプレス 160gの真っ白なレコード。インナーはカッコいい。

celestial_season_flowerskin
こちらは7inch demo。 中古で買いました。手に入るとは思っていなかったのですごく嬉しいです。

オランダのストーナーバンドの1993年作の1stアルバム。ストーナーバンドとして有名らしいのですが1st、2ndの時はゴシックメタルでした。Celestial Seasonの特徴的なところはバイオリンを大々的に導入しており、その音色は耽美に、時に悲しく、ドゥームデスな曲をドラマティックにしています。初期Paradise Lostが好きな人にはマストな感じです。

ところが、このバンド少々ポンコツぎみに暴走するのです。ポンコツ暴走(覚醒)すると不安定で聴いている方がハラハラします。しかも、突然思い出したかのように耽美な曲調に戻ったりして、もう最高!アナログは3、4曲目のIn Sweet Bitterness ~ Opheliaの流れが大好きです。特にOpheliaは、デスボイスとバイオリン、キーボード、ドラムという珍しい編成で涙がぽろぽろ出てきそうな曲です。なんだかんだで、このアルバムが大好きなアナログでした。

The Merciful まずは基本

In Sweet Bitterness ~ Ophelia バイオリン最高